宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
この宜野湾市民広場、今オリックスで大活躍をしております宮城大弥投手、小学校のとき、中学校のとき、ここで野球を一生懸命学んで、そして高校で大活躍をしてプロ野球選手になっております。ここは、多くのプロ野球を目指す子供たちが集う場所にもなっております。ぜひともバックネットの老朽化に伴う早期改修をお願いしたいと思います。
この宜野湾市民広場、今オリックスで大活躍をしております宮城大弥投手、小学校のとき、中学校のとき、ここで野球を一生懸命学んで、そして高校で大活躍をしてプロ野球選手になっております。ここは、多くのプロ野球を目指す子供たちが集う場所にもなっております。ぜひともバックネットの老朽化に伴う早期改修をお願いしたいと思います。
なお、投手及び打撃部門などの個人表彰につきましては、現在のところ行っていないと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。ざっと泡瀬ブルパーズが3回の優勝、美原ドラゴンズが2回の優勝、比屋根タイガース、与儀ファイターズ、北玉ライオンズ、北谷ドラゴンズがそれぞれ1回の優勝ということが分かりました。本員、やはり東部出身でございます。
それから、宮古高校はさきの春の大会でベストフォーに入り、夏の大会もエースとしてチームの勝利に大きく貢献した沖勇作投手がいました。彼は、Iターンして城辺で成長し、廃校になるということは承知をしながら、城辺中学校に入学をしました。宮古高校へ進学して、もちろん他校からの誘いもあったことはあるでしょう。
また、オリックス・バファローズに在籍しております、本市出身の宮城大弥投手は、昨シーズン、見事、パ・リーグ新人王に輝きました。今年も多くの勝ち星を挙げられるよう、応援してまいります。
昨日の新聞にパリーグ最優秀新人王をオリックスの宮城大弥投手の受賞がありました。昨年は、西武の平良海馬投手が受賞で、沖縄県出身の2年連続快挙に大変誇らしく思いました。本当におめでとうございます。関わった方がいらっしゃると思いますので。 さて、私の番号は18番なのですが、野球界では、日本の伝統として18番はエースナンバーであるようです。
また、先日、宜野湾ポニー出身の宮城大弥オリックス・バファローズ投手、年間MVP獲得しました。そのように未来のプロ野球選手になるような子供たちがたくさんいますので、けがのないように練習させてあげるのが、また我々の責務だと思いますので、よろしくお願いします。 では、市民広場、続きまして2つ目、スケートボード場の設置を行います。前回、要望書も提出させていただきました。
あくまでも市民栄誉賞の表彰規則にのっとって、所管部署のほうから推薦がなされて、審査委員会で審査し決定されるものとなっておりますので、例えば本市の出身として、オリックスの宮城投手とかの垂れ幕としても掲げさせていただいたところでありますが、具体的に決まっている人というのがいるわけではなくて、アスリートの方が頑張っておられたりとか、そういったもので顕著な功績を取られた際に、また検討させていただきたいというふうに
最後にですね、昔の大洋ホエールズで、現在横浜DeNAベイスターズの宮國椋丞投手がですね、巨人を相手に、1週間ほど前に勝ち投手になりました。おやじは城辺下北の出身、お母さんは伊良部町の出身でありますので、お互いに応援してですね、大きな投手に成長しますように、お互い協力しましょう。ありがとうございました。 ○議長(山里雅彦君) これで友利光徳君の質問は終了しました。
糸満高校出身の宮國椋丞投手、横浜DeNAベイスターズに移籍後、初登板、初先発し古巣の巨人を5回2失点に抑え勝利をつかんでいます。私ども与座出身でありますので、地域を挙げて喜んでいます。これからますますの活躍を期待しています。それでは一般質問を行います。 件名1、教育行政について。小項目1、高嶺小学校移設の進捗状況を伺う。 小項目2、南山城跡の国指定の取組状況を伺う。
ただ投手陣等については、残って西崎球場で練習を行うと聞いていますので、その辺土日も挟まれますので、その辺は子供たちの見学は可能だと考えております。 ◆8番(金城敏議員) もう一つ、市長が経済活性化に大きく貢献するとありましたけれども、キャンプ参加選手、スタッフの宿泊は本市ですか。 ◎企画開発部長(徳元弘明) 再質問にお答えいたします。
これは12月28日にサッカーと野球でうるま市の子供たちを元気づけようということで、まず1点目の開催目的について伺う予定でしたが、さきの國場正剛議員への答弁で目的については、新型コロナウイルス感染症の影響により子供たちのスポーツ活動の機会が失われている状況で、子供たちに元気を取り戻してもらいたいという趣旨から福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手らが中心になって、野球教室を開催したい旨の企画があったと。
今回の子どもスポーツの祭典につきましては、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの本市出身、東浜巨投手が中心となって活動している平成2年会より申出があり、コロナの影響により子供たちのスポーツ活動の機会が失われている状況の中、子供たちに元気を取り戻してもらいたいとの趣旨から野球教室を開催するものであります。
平成29年度の特別展は、沖縄野球の歴史結集、裁監督特集展で、入場者数は1,518人、30年度は第100回全国高等学校野球選手権沖縄大会出場65校のユニフォーム展示で2,035人、令和元年度は埼玉西武ライオンズ、山川穂高選手と多和田真三郎投手特集で1,024人となっております。
私の後輩であります東浜投手も開幕投手に抜擢されておりますので、コロナで心身ともに疲弊いした日本、そして沖縄県民に少しでもスポーツの力で元気にしてもらえたらと思います。私も後輩に負けないように頑張ってまいります。市民の皆様、そして執行部の皆様、共に頑張ってまいりましょう。これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
目が輝いておりまして、私もこれまで何回か球場建設で質問をさせていただいた際に、たしか小学校4年のときにファイターズが来て、近くの薬局に行くと大投手の江夏投手がいて、握手をして、家に帰って翌日ぐらいまで、この手は洗わないぞというぐらい、テレビ画面でしか見られないようなスーパースターたちが名護市、しかも家の近くの薬局にいるという感覚を本当に今でも覚えております。
キャンプの受け入れ実施に当たっては、球団のオーダーに従った球場内の整備、投手・外野手の練習用施設の整備に係る費用、キャンプの告知や会場装飾、賑わいイベントの実施に係る費用及び公式戦開催への準備費用などが必要となり、今年度当初予算では計約9,256万円となってございます。
1人目は山口県出身の元阪神タイガース投手で、審判総試合数が1,277試合、今年度のプレミア12では、ビデオ判定にも屈せず、すばらしいジャッジをしてくださいました。2人目は愛知県出身、愛知工業大学名電高校から法政大学、そして三菱自動車岡崎で外野手として活躍されておりました深谷 篤審判です。愛工大名電高校時代はキャプテンとして、また副キャプテンはイチローだったそうです。
またうれしい話題では、私の高校の後輩である興南高校の宮城大弥投手が、11月15日にオリックスと仮契約をしました。これも何かの縁なのか、オリックスは過去に糸満市でキャンプをしておりました。近い将来、糸満市がオリックスをまたキャンプ誘致をしたら宮城大弥投手が糸満市で見れるかもしれません。
うるま市与那城屋慶名出身のお母さんが産んだ興南高校の宮城大弥投手は、まぎれもないうるま市出身の選手であります。今後はですね、ドラフト7年前にかけられた福岡ソフトバンクホークスの東浜巨、右の本格派とですね、今回オリックス・バファローズで指名にかかった宮城大弥投手を左の本格派として、日本代表に持っていけるような選手づくりを地域の方々と一緒にですね、うるま市民全員で応援していただきたいと思います。
プロ野球界においても一昨年東浜投手が最多勝をとりましたし、そしてきのう國場正剛議員から紹介ありましたけれども、ことし埼玉西武ライオンズの優勝に貢献をした、4年目でプロ初勝利をあげた天願フェニックス、あげな中学校、具志川高校出身の國場翼投手がいます。この國場翼投手は、高校時代まで本当に無名でですね、まさか我々もプロにと思っていました。